一般社団法人忍者文化協会について

伊賀に息づく忍者文化を起点に、地域の歴史・自然・食・産業を未来へつなぐための活動を行っています。

忍者の精神を支える4つの価値観

仁

- 他者を思いやる心-

「仁」とは、他者のために尽くす心。
自分だけの利益ではなく、仲間や地域を思い、支え合う姿勢を大切にします。

義

-正しい道を選ぶ力 -

「義」とは、正しい行いを選ぶこと。
状況が変化する中でも、守るべきものを見失わず、誠実に判断する力を表しています。

忠

- 心を尽くして向き合う姿勢-

「忠」とは、任務や役割に対して心を尽くすこと。
文化や地域に対して責任を持ち、真摯に取り組む姿勢につながります。

信

- 信頼を裏切らない心-

「信」とは、裏切らないこと、信頼を大切にすること。
人と人、地域と社会をつなぐうえで欠かせない価値観です。

知恵

状況を読み解く力

忍びには、目の前の状況を冷静に読み解き、最善の行動を選ぶ知恵が求められます。
その力は、現代の地域づくりや課題解決にも通じるものです。

記憶

受け継ぎ、活かす力

見聞きしたことを記憶し、必要な場面で活かす力。
地域の歴史や文化を次世代へ伝えていくうえでも、大切な力です。

対話

人と信頼を結ぶ力

忍びにとって、人の心を理解し、関係を築くコミュニケーション力は重要な要素です。
協会の活動においても、自治体・企業・地域の人々との連携を支える基盤となります。

文化を守り、地域に循環を生む

一般社団法人忍者文化協会は、忍者文化を中心とした非営利活動と、地域資源を活かした収益事業を組み合わせ、持続可能な地域づくりを目指しています。

文化資源の継承や調査・研究、情報発信を行う非営利部門と、商品開発・施設活用・地域産業の創出を担う営利部門が連携し、自治体・企業・会員・地域の方々とともに活動を展開していきます。

文化を守るだけでなく、地域に雇用や交流、経済的な循環を生み出すことで、伊賀の魅力を未来へつなげていきます。

組織体制

一般社団法人忍者文化協会では、理事会を中心に、非営利部門・営利部門・各種委員会が連携しながら活動を進めています。
文化資源の継承、地域活性化、環境への取り組み、収益事業を継続的に推進するため、透明性と信頼性のある運営体制を整えています。

体制役割
理事会議会全体の方針決定・運営管理
非営利部門忍者文化・地域資源の継承、調査研究、広報活動
営利部門商品開発、施設活用、地域産業の創出
委員会
連携組織
環境活動、地域連携、事業推進のサポート

目指す未来


文化が受け継がれ、地域に新しい循環が生まれる未来へ

一般社団法人忍者文化協会が目指すのは、忍者文化や伊賀の地域資源が、過去の遺産として保存されるだけでなく、現代の暮らしや産業の中で活かされ続ける未来です。

地域の歴史、自然、食、産業を一体の資源として捉え、自治体・企業・地域の方々と連携しながら、文化の継承と地域活性化が循環するまちづくりを進めていきます。

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